お酒のおつまみにぴったりな酒盗の作り方やその材料、よりおいしく食べれるレシピをご紹介
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盗まれるように酒がなくなっていく」あるいは「酒が無くなったら盗んででも飲みたくなる」とまで言われる酒盗。ご飯のおかずに、お酒の肴に絶好の一品。
南国土佐で有名な鰹。その鰹の内臓を原料とする塩辛酒盗は、一説によると土佐の第12代藩主である山内豊資(とよすけ)が土佐清水でこれを振舞われた際に酒盗という名前を名づけたという伝承がある。
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酒盗とは、鰹の内臓の塩辛ですが、いか塩辛などとは違い、長い間熟成させてできるものです。鰹の選別洗浄した胃と腸などの内臓を一定の塩度、一定の温度で約1年間もの間、塩蔵熟成させるとできる珍味で、長い間熟成させることにより発酵しその旨みが増していくのです。原料の鰹の内臓は一匹からほんの少ししか取れないとても貴重なもの、魚の身を使ったあとに残る内臓を何とか使えないか思案した結果できたのが酒盗です。魚を余すことなく使う先達の知恵といえるでしょう。酒盗といえば鰹酒盗が有名ですが、まぐろ酒盗などもあります。
酒盗という名前から酒の肴というイメージが強いですが、ご飯にもとてもあいます。白いご飯にのせるだけで、酒盗の塩気と旨みが相性抜群。さらにマヨネーズをかけても大変おいしくいただけます。お茶漬けにしても酒盗の旨みがひろがり大変おいしくいただけます。酒盗にチーズを添えればお酒のおつまみに最適。納豆と酒盗は熟成されたものどうしで相性がいいのか抜群の組み合わせです。また酒盗は熱を加えると液体になるので、料理の隠し味としても良く使われます。湯煎して酒盗を溶かしておき、煮物や炒め物を作る時に隠し味として入れることで、酒盗の旨みが料理のコクを出すので洋食や中華など色々な料理の隠し味としても使われています。
酒盗といえば鰹酒盗をイメージされる方が多いと思いますが、実は色々な種類があり、まぐろ酒盗、いか酒盗などもあります。味も色々なものがあり、地酒造りのものや、ゆず入りのもの、わさび入りのもの、辛いのが苦手な方には甘口の酒盗もあります。お好みの酒盗をお選びください。
インターネットショップなどで数多く販売されていますので、「酒盗 通販」などの言葉で検索すれば見つかると思います。高級品からリーズナブルな価格のものまで色々な種類が揃っているので、あちこち見てまわるのも楽しいかもしれません。値段や味、送料を全国一律でサービスをしているショップもあるようですので、色々な面を考慮して購入するのが良いでしょう。